お弁当

【お弁当にも!】豚の生姜焼きが固くならない方法とは?5つのポイントでお肉柔らか~♪

おはようございます。クエ美です。

ガッツリ💪豚の生姜焼き弁当。


お店でも、家でも定番の
お弁当メニューですよね♪

でも、家で作ると
お肉が固くなりがちではないですか?

せっかくなら、柔らかくジューシーな
豚の生姜焼きが食べたい‼

そんな方に、今日は
豚の生姜焼きを柔らかく仕上げるポイントを
ご紹介したいと思います。

なぜ豚肉は固くなるの?

まず、豚肉が固くなる原因について。

豚肉は、皆さんご存じ、
たんぱく質が主成分です。

このたんぱく質は加熱により変性すると、
中に含まれていた水分や、うまみ成分、
脂肪分が流れ出してしまいます。

この肉汁や水分が外にでてしまうことで、
パサパサっとした固い仕上がりになります。

ジューシーな生姜焼きを作るためには、
豚肉の中の水分をできるだけ出さないように
調理することが大切です。

柔らかい生姜焼きを作るための下処理ポイント

豚肉を室温に置いておく

豚肉は、焼く30分前に
冷蔵庫から出しておきます。

そうすることで
急激な温度変化がなくなり、
タンパク質が大きく縮むのを防ぐことができます。

また、室温に戻しておくことで、加熱時間が短くなります。

肉の筋を切る手間を惜しまない

面倒でついつい飛ばしたくなる作業ですが、
肉の筋を切っておかないと
お肉が反り返ってしまいます。

この反り返って浮いたところが
なかなか火が通らず、加熱時間が長くなり
お肉が固くなってしまう原因になるのです。

そうならないために、豚肉の筋を
脂身から赤身に向けて4-5か所、
切り込みを入れます。

このひと手間で、焼いたときに豚肉が反り返りにくくなります。

今回使ったのは、薄い肉でしたが
それでも肉の反りに違いがありました。
(厚めの肉だったら、絶対やった方がいいです。)

下の写真の
左側が『筋切りなし』で焼いたもの
右側が『筋切りあり』で焼いたものです。

どうでしょう?
見にくいかもしれませんが、わかりますか?

   筋切りなし(左) 筋切りあり(右)


小麦粉をまぶす

塩コショウをしたら、豚肉の両面に
薄く小麦粉をまぶします。

小麦粉を付けると調味料が絡みやすくなり、
調味料を入れた時に煮詰める必要がありません。

※塩コショウも、焼く直前に!
塩には水分をひきつける作用があるので、
塩を振ってから置いておくと、肉の中の水分が
外に出てしまう原因になります。

柔らかい生姜焼きを作るための焼き方ポイント

加熱していないフライパンに肉を並べる

お肉を焼くとき
十分に温めたフライパンに、ジュ~と
音を立てながら入れていませんか?

実はそのやり方は、✖

豚肉が急激に加熱され
豚肉のたんぱく質が大きく収縮してしまいます。

フライパンにサラダ油をひいて
下処理をした豚肉を並べてから、加熱を始めます。

焼けたお肉は一旦取り出す

お肉が焼けたら
いったん豚肉をお皿に取り出します。

そのあと、調味料を
フライパンに入れて煮立たせ、沸騰してから
置いておいた豚肉を戻して絡めます。

そうすることで、加熱のし過ぎを
防ぐことができます。

最後に…

生姜焼きの豚肉を
柔らかく仕上げるポイントは、

  • 豚肉を室温に置いておく
  • 肉の筋を切る手間を惜しまない
  • 豚肉に小麦粉をまぶす
  • 加熱していないフライパンに肉を並べる
  • 焼けたお肉は一旦取り出す

こうして見るとたくさんありますね。

でも、そのほとんどが
皆さん普通にやられている作業
だと思います。

要は、その作業をする
タイミングや順番に気を付けるだけ。

少しの違いで
大きな成果が生まれるなんて…

こりゃあもう、やるっきゃない!!

ですね♪

ほな、今日も元気にいってらっしゃーい!