注文住宅

スタディスペースをダイニングに作って後悔?集中できて散らからない間取りとは

こんにちはクエ美です。

新築のお家を考える時、子育て世代ならスタディスペースを考える方も多いのではないでしょうか。

自室でこもるよりも、家族のいるスペースの方が集中できたり、分からないことがすぐに聞けて、リビング学習にもメリットは多い気がします。

そこで悩むのが、スタディスペースをどこに設けるかということ。

*ダイニングテーブルでやって、省スペースにする?

⁑ダイニングテーブルの後ろに作って椅子が兼用できるようにする?

⁂リビングの一角にスペースを作る?

そのそれぞれにメリットとデメリットがありますが、私の場合はダイニングテーブルとスタディスペースを兼ねたことは、大きな失敗に終わりました。

今日は、私が経験したスタディスペースの失敗談とその経験から後悔しないスタディスペースを作るために必要だと感じた条件を紹介したいと思います。

子どもが、集中して勉強できるのはもちろんですが、家族皆が過ごす場所なので、周りの人たちにとっても快適なスタディスペースになることも大切にしました。

今日は次の方に読んでいただきたい記事です✨

  • 新居にスタディスペースを作ろうと思っている方
  • スタディスペースを作る場所を悩んでいる方
  • 集中できるスタディスペースを作りたい方
  • スタディスペースが散らかるのが気になる方

ぜひ最後までご覧ください。

スタディスペースをダイニングに作って後悔

スタディスペースをダイニングにしたのは、まだ我が家が賃貸で生活していた時です。

子どもが小学生になったものの、スペースの関係で勉強する部屋を作れなかった我が家は、ダイニングテーブルで宿題をさせていました。

キッチンからも近いので、目が届き、宿題を見てあげることもできたのは良かったのですが…。

学校から帰って、おやつを食べたり少し遊んでからでないと勉強を始めない我が子は、いつも決まって「もうすぐ夕飯」という時に宿題をやり始めるんです💦

ご飯が作り終わっても、ダイニングテーブルが占領されていて料理が運べないし、片づけないと、ご飯が食べられない状態。

下の子もまだ小さく就寝時間も早かったのですが、夜の時間がどんどん押していきました。

しかも、端っこに避けられただけの勉強道具で、ダイニングテーブルは散らかり放題。

学校の帰宅後に、ダイニングテーブルの近くに置かれるランドセルや荷物で、床も荒れまくっていました。

それと気になっていたことがもうひとつ。

ダイニングの隣がリビングで、視界に入る場所にテレビがあったこと。

上の子と下の子の勉強時間が違うので、勉強をしてる子は、ついているテレビが気になって仕方ない😨

集中させるのがとても難しい環境でした。

クエ美

子どもによって必要な勉強時間も違うし、やる気になるタイミングも違うんですよね~(´;ω;`)

ダイニング以外に場所がないので仕方がないとはいえ、毎日続くこれらの状態がとてもストレスで😢

何とか改善したいと思っていました。

なので、新居でのスタディスペースの場所はそれはもう、ベストな場所を悩んで、悩んで、悩みつくしたわけです。

スタディスペースの場所に求めた条件

賃貸での失敗があったので、新居でのスタディスペースの配置にはとてもこだわりました。

スタディスペースの場所を決めるのに、絶対に譲れなかった条件は次の4つです。

  1. 食事の邪魔にならない所
  2. 多少 散らかっていても気にならない所
  3. 勉強中テレビが視界に入らない所
  4. 学用品の収納が近くに作れる所

この4つが満たせるように、設計士さんにもお願いして間取りを考えてもらいました。

新居で見つけた!スタディスペースの理想の場所

難しいと思っていた4つの条件ですが、それを満たす場所がありました

それはここ👇

キッチン横のスペースです。

ここなら、ダイニングテーブルと共用しないので、例え夕飯直前に勉強が開始されたとしても、ご飯の準備の邪魔にはなりません(^^;

また、リビングとキッチンの間の耐力壁の裏にあるので、テレビの画面が視界に入ることもありません。

それにリビングからは視野が遮られ、机の上が多少散らかっていても人目に付きにくくなっています。

キッチンパネルの裏側には、教科書や学用品など、学校の準備に必要なものが全て収納できる棚も作ってもらいました。

帰宅したらとりあえずここに荷物を置くことになっているので、学用品がLDKの目立つところに散乱しているということもなくなりました。

※写真は荷物を運びこむ前です

我が家のスタディスペースの仕様

机のサイズ

机の大きさは、横幅253㎝×奥行58㎝×高さ70㎝。

これを2人横並びで使っています。

学年が上がるに従い、勉強する時に教科書や参考書を広げることが増えていくので、1人当たりのスペースは比較的広めにとってもらいました。

我が家ではこれくらいしか奥行きが取れませんでしたが、前に鉛筆立てや鉛筆削り、タブレットなどを置くこともあるので、もう少し奥行に余裕があっても良かったかもしれません。

高さは標準的で、椅子のサイズも合わせやすく問題なく使えています。

椅子は、床色に合わせてこれを使っています♪

キャスター付きで掃除のときは動かしやすいですが、座るとロックがかかるようになっているので、安定して座ることができます✨

棚のサイズ

裏の収納棚は可動棚になっています。

横幅が76㎝、奥行きが30㎝です。

教科書やノートが十分入る奥行であることは必須条件です。

学校の準備がその場で全て完結するように、教科書以外にも体操服や給食エプロン、ハンカチやマスク、学校の保存書類なども置けるように考えました。

ただ、普段はこれでも十分なのですが、長期休暇になり大量の荷物を持って帰ってくると、もう少し収納スペースが広くても良かったなと思います。

明るさ

電気はダウンライトを、それぞれの机の上に1つずつつけてもらいました。

また、採光のために向かいの壁に窓を設けています。

窓からは直射日光は入ってこない角度になっています。

子どもの座る位置も考え、光が左手側から当たるとよかったかなと後悔しているポイントでもあります。

ちょっと手元が暗い場合は置き型ライトあるといいかもしれません。

コンセント

コンセントは、2口のものを1人に1つずつ付けてもらいました。

最近は授業でタブレットなどが1人1台支給されるところも多く、充電はお家ですることもあります。

また、電動の鉛筆削りやリスニング機器、今後は携帯電話の充電やパソコンの使用など、スタディスペースで使用する電源はこれからますます増えそうです。

今すでにコンセントは埋まっているので、もう1個 追加しておいても良かったかもしれません。

電動の鉛筆削りがあると、勉強がスムーズに始められるようです✏

磁石のつく壁

正面の壁は磁石がつけられる壁になっています。

子ども達は予定表や献立表を貼っています。

掲示してあるものは、毎日目につくので、テスト前などは暗記したいものを貼るのにも便利だと思います。

もちろん、インテリアを楽しむのもありですね♡(やりすぎは禁物🤐)

我が家は、壁に磁石のパネルを入れてもらっていますが、壁紙そのものに磁石のくっつく機能があるものも存在するようです。

最後に…

スタディスペースを作るにあたり、どのような仕様にするかはもちろん大切ですが、どこに作るかはとても大切です。

●集中できないスタディスペースになってしまっている
●毎日、荷物の散乱しているのが目に入ってストレス

という過去の私の状態にならないように…🥺

じっくりスタディスペースの場所を検討してみてください。