注文住宅

【新築】細かいけど!注文住宅でやって良かったこと11選

こんにちはクエ美です。

新築が出来上がり、実際に住んでみると「これはやってよかった」と思うことや「もっとこうしたかった」「これはいらなかった」など、色々と思うことが出てきます。

生活する上で、目につきやすい大きな所は、色々な方の情報が手に入りやすく意識もいくのですが、あまり目立たない所は疎かになりがち。

そこで今日は、あえて

【あまり目立たないけど】

やって良かったことを紹介していきたいと思います。

毎日その恩恵を受けるわけではありませんが、ふとした瞬間に「便利だな」、「やっておいて良かったな」としみじみ思う所です( ´艸`)

注文住宅を作る時の、抜けがないかの最終チェックにも利用していただけたら嬉しいです。

細かいけど…やってよかった11選

①巾木の色

巾木というのは、壁と床の間にとりつけるものです。

白色の壁であれば壁色に合わせた白色や、床色に合わせた木の色にされていることが多いと思います。

そして、最近はアクセントクロスといって、一部おしゃれな壁紙にすることも…。

その時に濃色のクロスを選んだ場合は、巾木の色も合わせておいた方が目立ちにくくなります。

我が家は、部分的に黒色のクロスを貼ったので、巾木もそれに合わせて黒にしてもらいました。

もしここが白のままだったら、悪目立ちしていただろうと思う場所。

抜けている場所がないか、チェックが必要です。

②電気スイッチ

あまり目立つ場所ではありませんが、電気スイッチも少しだけおしゃれ度をアップさせました。

通常このようなスイッチがつくことが多いようですが…

Panasonic コスモシリーズ

出典:コスモシリーズワイド21 | 商品ラインアップ | スイッチ・コンセント(配線器具) | Panasonic

定価でも1つあたり+数百円ほど追加すると、こちらのものに変更できます。

もちろん、もっとこだわりたい方は、オシャレなものはたくさんあります。

電気のスイッチは、目立たないようで、毎日使うものなので生活していると意外と気になります。

他の所と比べて、大きな差額になりにくいところなので、私はやってよかったと思っています。

もちろん、壁色に合わせるのも忘れずに…

③床下点検口の位置

床下点検口は、普段全く使いませんが、いざと言う時には必要となる場所。

設計士さんにより目立たない場所に設置されることが多いですが、本当にそこでいいかは自分でしっかりシュミレーションしておいた方が安心です。

まず、人目にはつかないとは言え、毎日ウロウロ通る場所(廊下など)は、踏むたびにその凹凸が気になる場合もあります。

また、収納内に設置した場合は人があまり通らないとはいえ、大きな収納物を乗せるところや細かい物が散らかりやすい場所も、いざ点検になった時にどかすのが大変です。

我が家は、家族しか通らない脱衣所で、しかも通路側ではない場所に設置してもらいました。

普段あまり意識することがないのは、この場所にしたお陰かなと思っています。

ちなみに脱衣所であっても、お風呂の入り口付近だと、珪藻土マットを使う場合はガタツキや割れの原因になる可能性があるため、避けておいた方が無難です。

④洗濯機の排水ホースの位置

これについては、特別こちらが願いしなくても、設計士さんが考慮して下さっていましたが…。

洗濯機の排水ホースが時々、洗濯機の見える側に来ている場合があるようです。

その方が排水溝の掃除はしやすいので、希望してする場合はもちろんいいのですが、洗濯機と壁の間にあった方が目立ちにくくはなります。

※排水ホースには、掃除を楽にするためにラップを巻いています

意図していないのに、家が建ってみたら排水溝の位置が反対だったとならないように、一度確認しておいてもいいなと思う場所です。

⑤ブラインドの天井付け

我が家は、個室にブラインドやロールカーテンを付けています。

そのブラインドの取り付け方法は正面付けと天井付けの2種類の提案がありました。

我が家は、個室はほぼ天井付けにしてもらいました。

これだけでも随分スッキリして見えます。

ただし、光が漏れてほしくない場所は正面付けがおすすめ。

寝室はあえて正面付けにするのもありかもしれません。

⑥ダイニングテーブル上の照明の位置

置きたいダイニングテーブルの大きさや形によって、照明の位置が微妙に変わってきます。

我が家は、早めにダイニングテーブルを決めて、設計図上に書き込みました。

そして、それに合わせてペンダントライトの位置も微調整。

壁からの距離を細かく指定しました。

そのおかげで、ダイニングテーブルを置いた時も、照明の位置がずれることなく使えているので、やっておいて良かったなと思っています。

⑦お風呂の蓋置き場の撤去

お風呂掃除をできるだけ楽にしたかった我が家は、お風呂のあらゆる付属品を取っ払ってもらいました。

シャンプーボトルなどを置くカウンターもタオルバーもありません。

それともう一つ、盲点になりがちなお風呂の蓋を立てかけるフック。

これも大工さんにお願いすれば、つけずに施工してもらうことができました。

(お風呂はTOTOのサザナです)

今はまだ、家族がまとまった時間に入れることが多い我が家。

クエ美

子どもが小さいご家庭では、そういう所も多いのでは?!

お風呂の蓋を使うことがあまりないので、納戸にしまってあります。

余分な風呂蓋掃除の手間が省けるし、壁にフックが無い分、日頃の壁掃除もとても楽です。

今後、風呂蓋を使うようになったら、マグネットタイプのフックで立てかけようと考えています。

⑧ヘリンボーン柄の柄の方向

オシャレなヘリンボーン柄に惹かれて…( ´艸`)

我が家は、トイレ床にヘリンボーン柄を使いました。

これは、フロアシートなのですが、設計段階ではこの柄の向きが横向きになっていました。

縦長のトイレだったので、私は何となく向きに違和感があり…。

直前で縦方向に変えてもらいました。

ヘリンボーン柄の向きについては好みがあるので一概には言えませんが、模様のあるフロアシートや壁紙などの場合は、その向きまでチェックしておいた方がいいなと思った出来事でした。

⑨エアコンコンセントの天井付け

エアコンのコンセントは、本体近くの壁につけられることも多いですが、天井付けがオススメです。

まず、コンセントの紐が垂れないので目立ちにくくなります。

それから、天井にあることでコンセントにホコリが溜まりにくく、掃除の手間も省けますし、ホコリによるショートの危険性も少なくなります。

これは手間やデメリットがほとんどないので、全てのエアコン設置場所にやってもらいました。

⑩雨どいの配管の色

外周りを決める頃には、だんだん疲れが出てきて、思考が疎かになりがち(私だけ?!)

最後まで最新の注意を払って、雨どいや電気メーターのカバーの色にもこだわると、より家の周りがスッキリして見えます。

黒っぽい外壁に白っぽい配管、白っぽい外壁に暗い配管は案外目立つものです。

外壁のサンプルなどと、色を並べて合わせておくと安心ですね。

ちなみに我が家の雨どいはライトグレーです。

白色とも迷いましたが、外壁が真っ白ではなかったので、結果的には良かったのかなと思っています。

⑪エアコンの位置

これは、室内の間取りにもよるので、実現が難しい場合もありますが…

エアコンの位置によっては、そこから室外機までの配管が、家の正面にくることがあります。

せっかくおしゃれな玄関周りにしていても、正面に

配管ドーーン

室外機ドーーン

はちょっと残念な気がします。

お家の側面もしくは裏側にできるのであれば、外観もすっきり見えるのではないでしょうか。

最後に…

今日は、細かいけど我が家のやって良かったことを紹介しました。

お家を作り始めると、考えることがいっぱいで大変ですよね。

でも、とことんこだわれる注文住宅だからこそ、細部までこだわって、理想のお家に近づけていただきたいなと思います。