レビュー

【レビュー】クリナップキッチンのセラミックトップで叶う!おしゃれと実用性の両立。

こんにちはクエ美です。

我が家のキッチン、こだわったのは天板。

我が家はセラミックトップにしました。

セラミックと言えば…

  • 熱に強い
  • 傷がつきにくい
  • 汚れにくい

お手入れのしやすさと耐久性の高さが魅力です。

とは言え、人工大理石が主流の現在、まだまだ高価💦

金額を上乗せしてでも、セラミックトップをわざわざ選ぶ価値が本当にあるのか?

今日は実際に使用してみたレビューを紹介したいと思います。

セラミックトップに決めた経緯

セラミックキッチンを使用する前は、10年以上、ステンレス製のキッチンを使用してきました。

使い勝手はいいのですが、やはり気になるのは、使用年数が経つに従い細かい傷がつき、曇ってくること。

それから、調味料を置いていた所のもらい錆びです。

最近では、人工大理石や人造大理石が普及しており、その見た目のオシャレさからキッチンの天板の主流になってきています。

私も新築のキッチン巡りを始めた当初は、比較的安価で、デザイン性に優れる人工大理石のキッチンにしようと思っていました。

ところが😨

検討している最中に、たまたまお邪魔したお家で人工大理石が変色しているのを発見。

そこのお家は、まだ築数年で決して古くありませんでしたが、それでも天板に少し黄ばみがあったんです。

毎回料理の後に、メラミンスポンジ等を使って掃除していれば、綺麗な状態を保てるのかもしれませんが…

それを自分にできる自信もなく。

キッチンの天板は、お手入れが楽なものを選びたいと思うようになったわけです。

さらに、我が家では、私が料理をしていると、子ども達も手伝いたがるんですよね(^^;

包丁などによるケガにも気を使うのに、

「天板を傷つけないで!」

「熱い物を置かないで!」

と設備にまで神経を張り巡らせている余裕がない!と思ったのも、耐熱性・耐久性のあるセラミックを選びたいと思った理由の1つです。

クエ美

子どもとの料理は、ストレスなく楽しみたいですよね♡

リクシルとクリナップの比較

セラミックトップが選べるのは、

  • リクシルの『リシェルSI』
  • クリナップの『セントロ』
  • クリナップの『ステディア』

作っている会社は違いますが、同じ素材なので、性質はほとんど変わりありません。

色の種類で言えば、

  • リクシルの『リシェルSI』は5種類
  • クリナップの『セントロ』は7種類
  • クリナップの『ステディア』は4種類

クリナップのセントロを選ぶと、より選択肢が広がります。

リクシルとクリナップのセラミックで、1つ違う点を挙げるとすれば…

それは、‟触り心地”です。

これは、実際にショールームで触ってみたらわかると思います。

リクシルのセラミックトップは、ザラザラとしていて、まさに陶器という質感です。

一方、クリナップのセラミックトップは、凹凸がそれほど大きくなくツルっとしています。

これは好みにもよりますが、私は調理中に腹部がキッチンに当たっていることが多いので、服が擦れて、もけもけにならないクリナップの方が好みでした。

使用して感じたデメリット

実際にセラミックトップを使用してみると、ショールームで見ただけでは分からなかったデメリットがありました。

セラミックトップのデメリット

●食器が割れそう

食器をセラミックトップの上に置いた時の音が大きくて、慣れるまではびっくりしました。

子どもがご馳走様をした食器を置くときも、何となく気を使うし、食器が割れるのではという変な緊張感があります。

●お皿を引きずった時の音が大きい

以前までのクセで、奥に置いてあるお皿を、手前に引きずって持ってきてしまうことがあるのですが、その時の音もとても大きいです。

お皿が傷つきそうで💦
気をつけています。

●欠ける可能性

セラミックトップが欠けてしまったというお話は、知人と工事の方から聞きました。

1つ目は、角に上から重たい物を落としてしまい、欠けてしまったというもの。

もう1つは、食洗器から食器を出すときに頻繁にあたり、その部分が角が欠けたというもの。

比較的硬度の高いものではありますが、角は気を付けないといけないようです。

●価格

セラミックトップは、他の天板に比べると、格段に高額です。

例えばクリナップの場合ですが、私が検討していた時は以下のような価格差でした。

アクリストン(パウダー)+32000
アクリストン(カリーザ)+72000
ステンレス+32000
コーリアン+75000
セラミック+360000
アクリストンワークトップ(リソッド)との金額比較

使用して感じたメリット

先にデメリットを色々と書きましたが、セラミックトップを選んで後悔しているのかと言われると、そうではありません。

実際に使ってみて、私の中ではメリットがデメリットを上回りました。

我が家はセラミックトップを採用して良かったと思っています。

セラミックトップのメリット

●日々の使用がストレスフリー

とにかく、毎日の使用が手間要らず。

調理中も、お手入れも、ストレスフリーがメリットです。

具体的には以下の3つ。

お手入れ簡単
調味料をこぼしても染み込みにくくなっています。

水で濡らしたタオルでササっと拭くだけで、十分綺麗に落ちますし、汚れも目立ちません。

耐熱性
調理中は、いくつもの鍋やフライパンを使って料理することがあるので、コンロからどかすために、ついつい天板に熱い調理器具を置いてしまいます。

電子レンジで熱々に加熱したものも、とりあえず調理台に置くので、置き場所を気にすることなく使えるのは、大変助かります。

傷がつきにくい
物をおいたり、包丁を使った時の傷が全く目立たないのも、使いやすさの1つです。

食後の果物のカットくらいなら、まな板なしでしてしまいます。

●おしゃれな空間を作れる

我が家のキッチンは、腰壁のないオープンキッチンタイプ。

そのため、ぱっと見える視野の大部分をキッチンが占めています。

私はインテリアのセンスがある方ではありませんが、それでもそれなりにまとまった空間に見えるのは、きっとこのセラミックトップのおかげ。

重厚感もあり、LDK空間をきっとおしゃれに演出できます。

セラミックの費用対効果


・毎日のキッチンリセットにかかる時間と手間

・部屋を飾るインテリア用品の購入

それらが省けると考えれば、セラミックトップを選らんでかかった+約30万

頑張って働こうかなという気持ちになります。

クエ美

30年使ったとして、年に約1万円ですからね♡

最後に…

キッチンの天板は、私の中で1番こだわった場所です。

金額面では正直迷いましたが、天板については最終的には価格ではなく、理想を追求しました。

実際に出来上がったキッチンを目の前にして、「あ、やっぱり選んでよかったな」というのが率直な感想です。

料理は、私の生活には切っても切れないものなので、自分の思い描いた空間で料理ができることに、毎日とても幸せを感じます。

キッチンを悩んでいる方は、セラミックトップに関わらず、ぜひ自分の一番こだわりたい部分を妥協せず、後悔のないキッチン選びをしてもらえたらなと思います。