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家づくりのコツ

クリナップキッチンのタッチレス水栓は必要か。我が家は普通の水栓で良かったと思う理由

こんにちはクエ美です。

我が家のキッチンはクリナップのステディアです。

つける設備については色々悩みましたが、使用してみた率直な感想をまとめています。

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今回は、キッチンの水栓についてです。

我が家はタッチレス水栓を採用しました。

結論はというと…

我が家に無くても良かったかなと思う設備です。

もちろん!あるとそれなりに便利なのですが、金額を上げてまでは…というところでしょうか。

水栓をどれにするか悩まれている方の参考になれば嬉しいです。

我が家のタッチレス水栓

クリナップの『タッチレス水栓』

ロゴがついており、LIXIL製のもののようです。

品名はZZSF-NA451S

水を出したり止めたりする操作はこちらのセンサーに手をかざして行います。

水の量を調整したい時、こちらについている小さいレバーを上げ下げします。

水の温度は、水量調整と同じレバーを左右に動かすことで調整することができます。

蛇口の先端にあるつまみを左に動かすとストレート、右に動かすとシャワーに切り替えられます。

タッチレス水栓を選んだ理由

我が家がタッチレス水栓を選んだ理由は次の3つです。

  1. 清潔への意識の高まりがあったため
  2. 見た目を重視したため
  3. オシャレ水栓との価格差が大きくなかったため

一つずつ解説していきます。

①清潔への意識の高まりがあったため

私がキッチンの検討をしている時は、新型コロナウイルスの影響で、色々なものに触れるということに対して皆が抵抗を持つようになってきていた頃でした。

ウイルスを付けない、広げないを徹底する風潮に、タッチレス水栓は合っていたのかもしれません。

ショールームでももちろん、それを理由にタッチレス水栓は推されていたし、私もなんとなく不安だという気持ちもあり、タッチレス水栓の方がいいのかなと思うようになったことが1つのきっかけになりました。

②見た目を重視したため

クリナップ・ステディアの基本仕様の水栓金具は、至って普通のデザイン。

出典:システムキッチン│ステディア│パッケージプラン(基本プラン)│クリナップ (cleanup.jp)

我が家のキッチンは、対面式のオープンなキッチンなので、リビングなどから水栓金具も丸見え。

やっぱり見た目にも少しこだわりたいと思ったのも、タッチレス水栓を選んだ理由です。

③オシャレ水栓との価格差が大きくなかったため

タッチレス水栓は、標準仕様のものと比べれば価格が高くなります。

ただ、上での述べたように見た目にこだわりたかった私は、デザイン性のある『スタイリッシュ水栓』とは迷いました。

デザインにこだわった『スタイリッシュ水栓』と比べれば、タッチレス水栓と価格差は約 2万円とあまり変わりなく、それならば便利な方がいいという結論に至りました。

タッチレス水栓を使った感想

プラス面

  • 水栓自体が汚れにくい
  • 比較的反応が早く、タイムラグ感じない
  • それほど無駄な時に出ることは多くない
  • 子どもの手が届きやすい

タッチレス水栓だと、蛇口に手が触れることがないので、生肉などで汚れた手で使っても、濡れた手で使っても、水栓自体が汚れたり濡れたりすることがほとんどありません。

そのため汚れも水垢も少なく、日ごろのお手入れはとても楽です。

ただ、これまでも手が汚れている時は、肘などを使って水を出すことができていたので、オートでないとできない操作では正直ありません。

センサーの反応についてはいいと思います。

手をかざすとすぐに水が出るので、パッと出してパッと止めて、料理を滞りなく進めることができます。

反応がいいと言っても、反応しすぎるわけではないので、必要のない時に出て困るということもほとんどないです。

小さな子どもが料理を手伝う場合には、奥の蛇口に手をやる必要がないので、子ども一人で水を出せるというのも気に入っている点です。

マイナス面

  • デザインがシルバー一択
  • 結局、水量の調節はレバーで上げ下げ
  • 少量を出すのが難しい
  • 価格が上がる
  • 修理や交換費用

反対に、タッチレス水栓でイマイチだと思うのは、選択肢の少なさ。

クリナップのデザイン性を重視した水栓金具『スタイリッシュ水栓』というのであれば、シルバーの他に黒と白も選ぶことができます。

ところが、タッチレス水栓はシルバーの一色しか選ぶことができません。

また、タッチレスと言いながらも、それは水の開け閉めのみ。

温度や水量の調節をするのには結局、レバーを触らないといけないというのがマイナスポイントです。

特に、ちょろちょろと少ない水を出すのは、付属のレバーでの調節が少し難しく、大さじスプーンなどに水を入れる時などの水量調節に苦労します。

クエ美

温度や水量を調節する頻度はそれほど高くないけどね!

価格の面でも、標準の水栓金具より4‐5万上がり、余程メリットに魅力を感じなければなかなか選べる額ではないなと思います。

また、故障の可能性があり、その場合に修理や交換の費用も通常の水栓より高額になるということを考えると何年後かの不安も残ります。

今後もし故障などがあれば、またこのブログで紹介していこうと思います。

最後に…

今日は我が家のタッチレス水栓についてレビューしてみました。

タッチレスという、今の時代には合った商品ではありますが、使ってみると意外と私にはデメリットと感じることが多くありました。

あっても困るほどではないけど、高い価格にしてまであえて、タッチレスでなくても良かったかなというのが正直なところです。

それでも、使用される方によっては、清潔さにこだわりたい、水量や水温の調節はほとんどしないなど、重視する点が変わってくると思います。

ご自身がどのような使い方をするのかを考えて、良い物を選択していただければなと思います。

キッチン設備のまとめ記事を更新しています↓

http://kuemblog.com/?p=7869

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